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 2017. 6. 8 はぐれ邪道軍がEvolutionに激勝! 7月に電流爆破で決着戦へ

はぐれ邪道軍がEvolutionに激勝! 7月に電流爆破で決着戦へ


 


 超戦闘プロレスFMW6・8新宿FACE大会で、はぐれ邪道軍が、全日本プロレスの諏訪魔率いるEvolutionに借りを返し、電流爆破での決着戦が濃厚となった。
 先のEvolution興行5・28茅ヶ崎大会では、諏訪魔&青木篤志&佐藤光留が、大仁田厚&雷神矢口&保坂秀樹の邪道軍を破った。試合後には、大仁田とケンドー・カシンが合体を果たし、はぐれ邪道軍を結成した。
 迎えた両軍の全面戦争第2ラウンドでは、大仁田&カシン&保坂が、諏訪魔&青木&スーパー・タイガー(佐藤の負傷欠場により、急きょ代打出場)が、ストリートファイト・トルネード・バンクハウス・エニウェアフォール6人タッグデスマッチの邪道ルールで対戦。リング上には有刺鉄線ボード、そして巨大バケツのなかに、公認凶器としてギター、有刺鉄線バット、松葉杖が置かれた。
 序盤、大仁田は青木に机上パイルドライバーを見舞うが、青木がよもやの毒霧噴射で大仁田に逆襲。カシンは、はぐれ邪道軍のセコンドに就いたブラック・タイガーⅦ(NOSAWA論外に代わって、急きょ出場)から手渡された有刺鉄線バットで青木を一撃しようとするも、大仁田に誤爆。一瞬不穏な空気が漂ったが、大仁田とカシンはダブルブレーンバスターを青木に見舞うなど、合体攻撃も見せた。
 最後は大仁田が“秘技”バックドロップの連打で、青木を仕留めて、対抗戦は1勝1敗のイーブンになった。
 試合後、マイクを持った大仁田は「諏訪魔! これで全日本との電流爆破、決定じゃ!」とアピール。
 諏訪魔は「勝っても負けても、汗をかいて、ちょっとした充実感があるものだけど、これは充実感がない。これは全日本に必要なものではない。青木には申し訳ないと思ってるよ。こんな形でにぎやかすプロレスというか。これで喜んでる大仁田信者はどうかと思う。時代が違うだろう。ただ、これで終わりじゃない。『プロレスはこんなもんだ』ってのを見せていきたい。体を張って、このリングでやっていくしかない。まだ今日は第一歩。(大仁田は)全日本には、もう上がらないでほしい。今度のアジアタッグ(6・20帯広)で最後にしてほしい」とコメントし、敵陣での決着戦に挑む意向を明らかにした。
 対する大仁田は「最後まで負けて生きるわけにもいかない。ハードコアの世界で生きてきて、28年前にハードコアを考え出して、電流爆破を考え出して生きてきた。別に才能なんかありゃしない。新日本プロレスで電流爆破をやって、最後の望みであった全日本プロレスの選手も、全日本のリングじゃないけど、全日本の選手が電流爆破に上がるということは一緒のようなもんだ。ちょっと形を変えただけ。(爆破は)7月中に考えてます」と話した。
 諏訪魔が茅ヶ崎大会で、「電流爆破でも何でもやってやる」と発言したことから、両軍による決着戦は電流爆破デスマッチになることが濃厚。その舞台は、大仁田陣営が7月中に、神奈川県下で用意するリングになりそうだ。
 また、大仁田は「ご迷惑な男で、そういう男も1人くらいいないとおもしろくない。ただひとつ、リングを降りるとき寂しいだろうなって。オレは諏訪魔、青木、いい度胸してると思うよ。アイツらだって、全日本のファンからブーイング浴びるわけだから。それでも電流爆破に上がってくる姿勢には敬意を表す。自前のリングで最終的に勝てたのは、ハードコアの神様がチャンスを与えてくれたんだと思う。10月31日まで、全プロレスファンの皆さん、あなた方がアッと驚く選手たちを上げますから。最後の最後まであがきまくって去ろうと思います」と締めくくった。


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