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 2017. 7. 16 ポーゴ2世を襲名した保坂秀樹が追悼試合で、大仁田軍から師に捧げる勝利

ポーゴ2世を襲名した保坂秀樹が追悼試合で、大仁田軍から師に捧げる勝利

 超戦闘プロレスFMW7・15新木場1stRING大会で、“ミスター・ポーゴ2世”を襲名した保坂秀樹が、ポーゴ軍を率いて、大仁田軍に勝利。6月23日に急逝した恩師ミスター・ポーゴさんの追悼試合で、白星を捧げた。
 同大会のメーンイベントで、大仁田厚、雷神矢口、リッキー・フジ組の大仁田軍が、ポーゴ2世、グレート・ポーゴ、怨霊組のポーゴ軍と、ポーゴさんゆかりのノーロープ有刺鉄線バンクハウス6人タッグデスマッチで対戦。試合前には、ポーゴ軍の特別ゲストとして、昨年12月に引退した金村キンタローさんが来場し、ポーゴさんの遺影を持って涙ながらにあいさつ。亡きポーゴさんを追悼する10カウントゴングが鳴らされた後、試合が始まった。
 ポーゴさんさながらのペイント、迷彩ズボンでリングに上がったポーゴ2世は、大仁田にターゲットを絞って、毒霧噴射、背中に竹刀を突き立てるなどして、暴れ回った。調子に乗ったポーゴ2世はリッキーに、ポーゴさんのおはこだった火炎攻撃を見舞おうとするも、大仁田の有刺鉄線バット攻撃でカットされ未遂に終わった。それでも、めげなかったポーゴ2世は、リッキーをチェーン絞首刑で失神に追い込みKO勝ち。師・ポーゴさんのフィニッシュホールドで勝ちどきを挙げた。
 ポーゴ2世は「自分がミスター・ポーゴになれないのはわかってる。ミスター・ポーゴって人は一人しかいない。でも、ポーゴさんの無念さを誰が晴らしたらいいんだ。ポーゴさんは『もう1度、電流爆破で大仁田と闘いたい』と言ってた。自分はその遺志を継いでいきたい。ポーゴさんが自分の体を使って、存分に暴れてくれて、その無念さを晴らしてあげたい。大仁田と一騎打ちで電流爆破をやって、大仁田のクビを取る。10月の大仁田引退ツアーまでは、全部ポーゴ2世で闘って、天国にいるポーゴさんに認めてもらうまでやる」と決意のコメント。
 かたや、大仁田は「中途半端にやるんならダメ。ポーゴさんを超えなければ、ポーゴさんじゃない。保坂は自分の意思でペイントを塗って、ポーゴさんの遺志を継ぎたいってやってるんだから、いいんじゃないですか」と話し、受けて立つ姿勢を示した。
 また、大仁田は「残すところ、あと108日になりました。明日(16日)は横浜で全日本プロレスとやって、あさって(17日)の名古屋が終わったら、この暑い夏にアメリカで電流爆破。夢が一つ一つ実現していくのが、なんか切なくもあり、悲しくもあり。プロレスって人生の縮図みたいな世界だなって。たぶん全日本との試合は今世紀もうないと思います」とコメントし、この夏の爆破ロードに思いを馳せた。



































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