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 2017. 7. 16 “元アイドル”中野たむがモンゴルに一矢を報い、“ブスVSカワイイ子”抗争はひと区切り

“元アイドル”中野たむがモンゴルに一矢を報い、“ブスVSカワイイ子”抗争はひと区切り

 中野たむが、ミス・モンゴルとの初の一騎打ちを制し、一連の“ブスVSカワイイ子”抗争にひと区切りがついた。
 FMW4・27新木場で開戦した、たむとモンゴルの遺恨は深まるばかりで、大仁田厚&中野たむプロデュース興行6・24新木場では、電流爆破デスマッチにまで行き着いた。これまでのタッグ戦では、モンゴルがすべて勝利を奪ってきたが、たむの強い要望により初の一騎打ちが実現。試合形式は大仁田が指定した逃げ場のないランバージャックデスマッチ。
選手が場外に転落すると、リングを取り囲んだセコンド陣がリング内に戻すルールだが、これがブスのモンゴルには災いした。セコンド陣は、すべて“カワイイ”たむに味方。モンゴルが場外に転落すると、セコンドが攻撃を加え、リングに押し戻す。逆に、たむが落ちると、セコンド陣が休憩時間を取り、なかなかリングに戻さないという不公平感丸出しの闘い模様となった。
それだけではなく、セコンド陣は試合にも介入。モンゴルが必殺のカンバヤCを狙いに行くと、佐野直がカット。さらに、ワイルド・ベアーが有刺鉄線バットでモンゴルを一撃すると、すかさずたむがエビ固めに丸め込んで3カウントが入った。
ようやく、モンゴルに一矢を報いた、たむは「勝ちました。前回のモンゴルさんとの試合が6月24日の自主興行で、何もできないまま終わってしまって。それから、3週間試合がなくて、この日に懸ける気持ちが大きかった。今日からフリーになった私の新しいスタート、本格始動だと思っていたので、勝ってうれしいです。勝ち負けにこだわってるけど、なんでモンゴルさんと闘っているかと言うと、『プロレスなめてる。アイドル上がりで中途半端にやってるんだろ』って言われるのが本当にイヤだから。私は人生の全部をここに懸けてるから。モンゴルさんが、それをわかってくれるまでは私は終わりじゃないって思ってます」と、モンゴルとの抗争継続をアピール。
一方、セコンドがたむに肩入れしたことが要因ともなって、敗れ去ったモンゴルは「ブスは損なんですよ。こんな理不尽なことってある? カワイイ子はチャンスがいっぱいあるけど、ブスは人を押しのけても取りに行かなきゃチャンスがない。でも、負けは負け。たむはこれが勝ちだと思うなら、思ってればいい。結果、ブスとカワイイ子っていうのは相交えないってことで平行線。私はがんばれブスっていう感じで、“ブスの星”として、これからも実績積んでいきたい。これからも、たむとはカードが組まれるかぎり続いていくものだし。ただ、私の目標は、たむをどうこうするんじゃない。大仁田さんの引退までに、今あるものを盗めるか、爪痕を残せるか。今は大仁田さんの背中しか追いかけてない」と話した。










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