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“邪道の後継者”田中が師・大仁田を爆破王選手権の第一挑戦者に指名!

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 “邪道”大仁田厚が、“後継者”として目する田中将斗から、爆破王選手権の第一挑戦者に指名された。
 還暦を迎える10月でリングに別れを告げる大仁田が、“ハードコアの後継者”として誰よりも期待を懸けているのが田中だ。旧FMW以降、両者はタッグを組むことが多く、対戦したことは数えるほどしかない。大仁田に残された時間は、あと10カ月しかないとあって、“邪道伝承マッチ”が、超戦闘プロレスFMW1・5新木場1stRINGで実現した。
 大仁田は保坂秀樹、リッキー・フジを従え、田中は黒田哲広、NOSAWA論外とのトリオで出陣。試合形式はストリートファイト有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチで相まみえた。
 お互いを強く意識した大仁田と田中は、開始早々場外でやり合うなど、激しい攻防を繰り広げた。最後は保坂、リッキーの好アシストを得た大仁田が、論外をサンダーファイアーパワーボムで仕留めて勝ちどきを挙げた。
 試合後、マイクをつかんだ田中は「船木(誠勝)から爆破王のベルトを獲ったら、第一挑戦者に大仁田さんを指名します」とアピール。
 田中は超花火1・29博多スターレーンで、爆破王・船木に挑戦するが、ベルトを獲った暁には、師匠とのタイトル戦を熱望したのだ。
 思わぬ愛弟子からの投げかけに、大仁田も異存はない。控え室に戻った大仁田は「田中が爆破王になったら、次期挑戦者にオレを指名する? 棚からぼた餅とは、このこと。プライドも何もあったもんじゃない。相手が弟子だろうと関係ない。爆破王のベルトを獲りに行きます」と意欲を見せた。
 “邪道伝承”のため、今後、大仁田はFMW、超花火のリングで、田中と激しい闘いを展開することになりそうだ。

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